草加市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月07日-04号
◆大里陽子 委員 柿木地区まちづくり推進事業についてお伺いいたします。 令和3年度の進捗状況についてお示しください。 ○委員長 都市計画課長。 ◎都市計画課長 柿木地区につきましては、周辺整備として実施設計などを行っております。
◆大里陽子 委員 柿木地区まちづくり推進事業についてお伺いいたします。 令和3年度の進捗状況についてお示しください。 ○委員長 都市計画課長。 ◎都市計画課長 柿木地区につきましては、周辺整備として実施設計などを行っております。
次に、8款4項2目都市整備推進費についてでございますが、柿木地区まちづくり推進事業につきまして4,500万円の減額補正をお願いするものでございます。
次に、柿木地区まちづくり推進事業債につきましては、産業団地整備負担金における負担額の決定により、1,350万円を減額するものでございます。 次に、新田駅東口土地区画整理事業債につきましては、主に建設事業補償金における契約額の決定等に伴い、5億4,700万円を減額するものでございます。
次に、8款4項2目の柿木地区まちづくり推進事業についてです。 国道横断管撤去工事が取りやめになったということでありますが、なぜ工事の取りやめとなったのか伺います。 8款4項4目の広域幹線道路整備促進事業、草加三郷線の整備に関わる県事業費の増額によるものということでありますが、増額理由を御説明いただきたいと思います。
柿木地区まちづくり推進事業につきましては、産業団地周辺における道路、水路整備などに関わる委託料や工事費でございます。 谷塚駅西口地区市街地整備事業につきましては、谷塚駅西口地区まちづくり権利者協議会と協働によりまちづくりを推進するための業務委託料でございます。
主な減額要因としますと、2目民生債では、あおば学園施設整備事業債3億5,230万円の減、保育施設整備事業債2億6,910万円の皆減、3目土木債では柿木地区まちづくり推進事業債2億9,020万円の減、新田駅東口土地区画整理事業債7億7,640万円の減。次に、5目臨時財政対策債では24億円の減などにより減となったものでございます。
次に、これまで草加市が負担した金額についてでございますが、平成28年度から令和2年度までの柿木地区まちづくり推進事業費は総額で3億2,801万9,469円となっております。また、これまでの事業費に令和3年度末までの見込みを加えた総額といたしましては、約7億2,000万円となっております。
この議案は、債務負担行為の補正を行うもので、その内容は柿木地区まちづくり推進事業の設定を行うものでございます。 以上でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○西沢可祝 議長 以上で、提案理由の説明を終了いたします。 ──────────◇────────── △休憩の宣告 ○西沢可祝 議長 暫時休憩いたします。
初めに、8款4項2目都市整備推進費についてでございますが、柿木地区まちづくり推進事業につきまして998万1,000円の減額補正をお願いするものでございます。
柿木地区まちづくり推進事業につきまして、都市計画道路等の整備等に関わる産業団地整備負担金、産業団地周辺における道路、水路整備などに関わる委託料や工事費でございます。 谷塚駅西口地区市街地整備事業につきまして、谷塚駅西口地区まちづくり権利者協議会と協働によりまちづくりを推進するための業務委託料や、まちづくりアドバイザー制度助成金でございます。
保育園耐震補強事業債2億3,720万円の減、土木債では公園整備事業債1億6,960万円の減、獨協大学前駅西側地域まちづくり事業債1億2,740万円の皆減、教育債では図書館空調等更新事業債1億9,950万円の皆減となる一方で、総務債の芸術文化振興事業債1億1,280万円の増、民生債のあおば学園施設整備事業債6億1,890万円の皆増、土木債の新田駅東口土地区画整理事業債5億1,140万円の増、柿木地区まちづくり推進事業
次に、草加柿木フーズサイトへのこれまでの投資額についてでございますが、平成28年度から令和元年度までの柿木地区まちづくり推進事業費は総額で2億3,318万2,292円となっております。
◆大里 委員 柿木地区まちづくり推進事業について、令和元年度の進捗状況についてお示しください。 ○委員長 都市計画課長。 ◎都市計画課長 進捗でございますが、県による造成工事に関しましては、本体整備工事、調整地工事などが進み、団地全体の進捗率は約58%でございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 関委員。
初めに、8款4項2目都市整備推進費のうち柿木地区まちづくり推進事業につきましては1,800万円の減額補正をお願いするものでございます。 内容につきましては、産業団地整備事業において、嘱託登記委託料、測量委託料及び工事設計委託料の作業区分において、埼玉県との調整により市の業務量が減となったことにより減額するものでございます。
柿木地区まちづくり推進事業につきまして、産業団地整備事業の区域外における道路、水路整備などにかかわる各種委託料や工事費でございます。 谷塚駅西口地区市街地整備事業につきまして、谷塚駅西口地区まちづくり権利者協議会との協働により、まちづくりを推進するための委託料でございます。
また、柿木地区まちづくり推進事業の事業内容及び進捗状況はという質疑については、平成30年度は、前年度から引き続き事業区域内の用地取得を進めるとともに、事業区域外の道路や水路の周辺環境整備の実施に向けた測量作業などを行い、事業区域内の全ての権利者から協力をいただくことができたため、全ての用地取得が完了したとのことであります。
◆大里 委員 続いて、柿木地区まちづくり推進事業について、平成30年度の事業概要と進捗状況についてお示しください。 ○委員長 柿木地区企業誘致推進室長。 ◎柿木地区企業誘致推進室長 平成30年度につきましては、昨年度から行っております事業区域内の権利者の方々と交渉を行い、用地取得を進めてまいりました。
県と国との連携、また、将来への投資という視点では、歳出で法人税確保、雇用の創出が期待される柿木地区まちづくり推進事業1億7,874万7,000円が計上されております。東埼玉道路の高速道路化も予定されていると伺っております。県と国と連携して、将来を見据えた事業が大きく動こうとしていることに期待をいたしております。
柿木地区まちづくり推進事業につきまして、産業団地造成工事に関連する事業区域外における道路、水路などの工事費や事務経費などでございます。 谷塚駅西口地区市街地整備事業につきまして、谷塚駅西口地区まちづくり権利者協議会との協働によりまちづくりを推進するための委託料などでございます。
水辺環境整備事業債90%、柿木地区まちづくり推進事業債90%、新田駅東口土地区画整理事業債90%、一部75%の部分がございます。谷塚松原線街路整備事業債90%、街路整備負担金事業債90%、屋内運動場空調等整備事業債100%、校舎等大規模改造事業債100%、一部75%の部分を含みます。 次に、各起債の交付税算入率でございます。